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ナチュラル京都サロンからのお知らせ
地毛でウィッグを作りたいけど、毛長さにばらつきがあります。

2015,10,12


自分の髪でウィッグを作りたいとお考えの女性からご相談を受けました。



<ご相談内容>


分け目やつむじが気になりだして、ウイッグを考えていました。

私の髪は肩甲骨の下まで伸びていますが、白髪になる前にカットして自毛でウィッグを作れないかなと考えています。

しかし、長さにバラつきがあることと、すべて20センチ以上の長さがあるわけではないこと、直毛ではないことが気になります。

また通常、ヘアカラーシャンプー・トリートメントを使用しています。このような状態の自毛でオーダーできますか?

サロンでご相談した方が良いのでしょうか?



基本的につくれますが、ヘアピースのどれかになるでしょう・・・確約はできませんのでサロンで髪の量を見てから決めることになるでしょう。


まず毛長さについてですが、地毛でウィッグを作る場合、なぜ20センチ以上が必要と申し上げているのか・・

ウィッグのベースに髪を結んでいきながら手植え製品は作られていきます。

ということは、髪をベースに結んで折り返しますので20センチの髪を同じ長さにして折り返すと毛長さは10センチになります。

これ以下の長さの髪だと工場の職人がとても結びにくいのです。

そのために20センチを最低の長さにしています。

ご相談者様の髪の長さは20センチにみたないものがあるということですがその場合、短いものは捨ててしまいます。

実は全部20センチ以上あるように感じている髪も実際に頂いてみると、20%〜50%が短くて捨ててしまうことになります。

ですから相談者様の髪も相当の量を捨てることなるでしょう。



また直毛でなくてもウィッグは作れますので気にしないでください。



ヘアカラーをしているということですが、問題ありません。

表面の汚れを落としたりする処理をしますので若干髪の毛が明るい色目に変化しますがこれはご了解願います。

ナチュラル株式会社では、工場で仕入れる髪の中は一番上位クラスのヘアカラーなどはしていない髪を使ってウィッグを作成しています。

これは、日本のお客様に納品するのに最高の髪質のものを提供したいということで実施していることです。

ご自分のお客様の髪がカラーしていたり傷んでいたとしても、それはお客様自身が装着するものですからクレームにはならないと思いますのでそのまま使います。

ただしあまりにも傷んでいる髪の場合、使えないことがあるかもしれません。


ご相談者様の場合、もう少し長く伸ばしてから地毛をカットしたほうが良いかもしれませんね。

でも小さなヘアピースを作りたいということであれば、あまり毛量はいりませんので、そのような場合には、早めにナチュラルサロンを予約して相談したほうが良いかもしれませんね。